インターネットでウインドウショッピングは存在しない！
ＥＣ業界最後のインフラ事業！

ある日の出来事です。街を散歩していると、ショーウインドウにお洒落な雑貨がありました。値段も手ごろな事からつい購入してしまう。

お店の前に大きなＰＯＰ広告で『激安！○○円』と書いてありついつい買ってしまう。そんな事ってありませんか？。さて・・インターネットショップではどうでしょう？こんな事ありますか？。実はインターネットショッピングにウインドウショッピングは存在しないのです。

インターネットショッピングではお客様が『何か欲しい！』と思った時に初めてショップにご来店くださいます。しかし欲しいと思わない時はご来店しないんです。（当然ですね）

これは重大な問題で、『つい買う』という消費心理が生まれません。ではお客様とはどういった行動をしているのでしょうか？それは『お店ではないサイトに行っている』のです。当たり前ですよね。ではその“お店ではないサイト”が貴方の販売店だとしたらいかがでしょう？。

いつものように友達の作ったサイトに遊びに行く。もしくは業界でカリスマと呼ばれるような人のサイトに行く。するとそのサイトで運営者の紹介する商品がありました。それは御社の商品かもしれません。

例えば室内インテリアに定評がある運営者がお勧めする家具や雑貨。かっこいいインディーズアーティストが紹介する自分のよく聞くＣＤや愛用のアイテム。これらがすべて“販売されているとしたら？”どれだけ新たな購買を生み出すのか見当もつきません。

このパターンを御社のインターネットショップに当てはめていかがでしょう。考えただけでもワクワクしてきませんか？。御社の扱う商品に関連したWEBサイトを全てパートナーにしませんか？。これが電脳卸の提案するウインドウショッピングであり、ＥＣ業界最後のインフラと自負する理由なのです♪

現在、電脳卸では普通では考えられない提携が生まれております。アクセス数が1日５０HITしか無いネットショップと、アクセス数が1日６０,０００HITしているWEBサイトとの提携です。もちろんそのネットショップの売上げは爆発しました。これは事実です。

こんなパターンが通常のネットショップ運営で考えられるでしょうか？。もちろん広告費用なんて一円も払ってません。ただ電脳卸をご利用しているだけです。皆さんもそういう提携を販売店と結んでみませんか？。これが今後の新しいネットショップの展開方法なのです。

卸会員とは…

●電脳卸を利用して販売店会員と提携し、商売を発展させる人です。

導入方法は…

●御社が扱う商品画像を電脳卸にアップロードし、必要項目を記入するだけです。

目的は…

●販売店会員とより多く提携しましょう。仲間は多い方が良いです。

販売店会員との提携方法は…

●販売店会員も御社と提携し“儲けよう”と考えております。販売店会員さんに商品を紹介販売していただいた際に支払う成果報酬を設定してください。その成果報酬を販売店が閲覧し、御社と提携するかどうかを決定します。

販売店会員は集まるのか…

●電脳卸自身でも提携先募集にご協力しますが、御社の提携話です。御社が積極的に他サイトとの提携を進めましょう。電脳卸は簡単にWEBサイトと提携できるシステムをお貸しいたします。この点の営業戦略がいままでのネットショップ業界には皆無だったのです。今のうちに提携先を一気に増やしましょう！

提携先は何件ほどあった方がいいのでしょう…

●もちろん多ければ良いのですが、まず目安を１００サイトと考えてください。１００サイトもの提携が集まればおのずと狙いどおりに進むと思います。しかし優秀な提携先が出来ますと、その１つの提携先で売上げのほとんどを占める事が多いのです。優秀な販売店をより多く集めればこれ以上はありません。

すぐに効果はでるのか…

●電脳卸を利用してすぐに効果は絶対でません。最初からご了承いただきますが、電脳卸を利用する意味は販売店を増やす事以外にありません。早急に大量の販売店会員と提携する事ができれば話は別ですが、まず有り得ないと考えますので、長期ＥＣ戦略としてお考えください。

晴れて電脳卸の卸会員になるまでの流れをご説明しましょう。

電脳卸に参加するまでには、以下の5つのステップを登っていただきます。

※1：電脳卸に適さないと思われる方には送付されません

このように

ステップ２：資料送付審査（電脳卸に適さないと思われる方には送付されません）
ステップ４：電脳卸最終審査（通過率６８％前後）

二つの審査を経てめでたく　電脳卸に参加！　ということになります。

なにはともあれ・・・

資料は電脳卸のシステムをどういかせるのか？という提案を交えての導入説明書や、実際の使用例、管理画面の使用方法、などこのページよりさらに具体的な内容になっております。

ECを運営していく上での悩みや問題が解決の方向に向かえば幸いです。どうぞお気軽に資料請求くださいませ。

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